夏はニキビに注意!
夏の1日の終わりには皮脂・汗、ホコリや花粉など、さまざまな種類の汚れが肌に付着しています。
こうした汚れが肌に残ったままだと、肌が荒れて毛穴が詰まりニキビの原因になります。
他には、高温多湿やエアコン、紫外線、マスクなどの影響で肌が荒れ場合もあります。
マスクのせい?紫外線のせい?だと決めつける前に、もう一度良く考えてみましょう。
1日2回しっかり洗顔すること
泡立てたせっけんを、手でやさしく押さえるようにして、しっかり洗うのがコツ。
拭き取るときも、タオルを上からやさしく当てるといいです。
1日2回の洗顔と保湿ケア、紫外線対策などで、肌の水分と油分のバランスを整えることが大切です。正しく対策して、夏も健やかな肌を保ちましょう。
原因にあわせて対策することで、肌が荒れにくくなるでしょう。
まだまだ暑い日が続きますが、新しいニキビを作らないように今からしっかりケアをしましょう。